『時々は、水辺の家で。』

monophonic orchestra 6
『時々は、水辺の家で。』


無題



■脚本・演出  須貝 英(monophonic orchestra)

■日程
2015年7月29日(水)~8月2日(日)

■会場
小劇場 楽園

■出演
大石 憲(monophonic orchestra)
川田 智美
齋藤 陽介(ホチキス)
森崎 健吾(ぬいぐるみハンター)
榊 菜津美(アマヤドリ)
白勢 未生
村上 誠基

■あらすじ
小説家の仁尾千春は大学卒業時に書いた処女小説である大きな文学賞を受賞し、一躍時の人となった。
が、その後の作品は鳴かず飛ばず。瞬く間に時は過ぎていつの間にか二十代後半に。
処女作の印税と大学の講師料で食い繋ぐ毎日だった。

そんなある日、長く疎遠だった母が他界。著名な画家だった母がアトリエとして使用していた某県山中の別荘を譲り受ける。
処理に困る別荘を引き継ぐのも現状を把握するために現地に出向くのも気が乗らなかったが、同居する年若い友人である藤原神江の薦めもあって、久々に水辺に建つその家を訪れる。

そこでは、生前の母と親交のあった個性的な芸術家の面々が、夏の間限定の奇妙な共同生活を送っていた…。

思い出すのも消えゆくものも、すべて私の匙加減。


無題2