稽古日誌 重岡漠

こんにちは、重岡漠と申します。下の名前は「ひろし」と読みます。大抵、共演者のかたにも、最後まで「ばく」だと思われてることが多いので、もうこういうね、文字で言っちゃえば、ばばっとね、1発なんでね。
「ひろし」と読みます。皆様、よろしくお願いいたします。

今回、ぼくはリーディング公演のほうに参加させていただきます。『時々は、水辺の家で』というタイトルのほうですね。

おしゃれなタイトルですね。すごい、イメージが膨らむタイトルですよね。あー、水辺なんだ。家があるんだ。あ、でも時々なんだ。そっか、時々なんだな。へー。って。
須貝さんの脚本には、なんか、賢そうな固有名詞がたくさん出てきます。あと、よくワインを飲んでます。登場人物たちが。
なんか、だから、須貝さんの本を読んでると、すごい、自分のことを考えてしまいます。あ、この単語わかんない、みたいなことがあると落ち込みます。自分はなんて教養がないのだろう。特に趣味もないし。このまま大人になったら心配だ。とか思ってしまいます。伊集院静さんの本を読んでるような気持ちになります。大人の流儀ですね。
だから、読んでてわくわくもします。当然、物語の展開にもですけども、ぼくの知らない世界を知っている登場人物たちにわくわくします。魅力的なんですね。

そうやって、演劇以外にも造詣が深く、その上で演劇活動を行っているという視野の広さ、ミスターシマウマこと須貝英さん率いるmonophonic orchestra。12月13日(金)から公演始まります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。重岡でした。


◆monophonic orchestra 4◆
『1万円の使いみち』

【日程】
2013年12月13日(金)~25日(水)

【会場】
新宿眼科画廊スペース地下
http://www.gankagarou.com/

ご予約はこちらから
『1万円の使いみち』URL:http://ticket.corich.jp/apply/50382/
『時々は、水辺の家で』URL:http://ticket.corich.jp/apply/50383/